【2022年最新】Remoba経理（リモバ経理）の評判

「Remoba（リモバ）経理っていったいなんなんだ？」と気になった方は多いのではないでしょうか？

「そもそも経理アウトソーシングってなんなんだ？」という疑問もありそうなのでこの記事では、経理アウトソーシングについても紹介しています。

この記事では、経理アウトソーシングとRemoba（リモバ）経理が他の経理アウトソーシングと異なる点とRemoba（リモバ）経理がおすすめな人について書いています。

経理アウトソーシング（代行）とは

経理アウトソーシング（代行）とは、経理に関する業務を外部に委託することを言います。

では、外部に委託するにあたりどのようなメリットとデメリットがあるのでしょうか？

経理アウトソーシング（代行）をメリットとデメリットの観点から紹介していきます。

経理アウトソーシング（代行）のメリットは以下の３つあります。

経理担当を雇用している場合には、経理担当が急に退職することがあります。しかし、経理アウトソーシングの場合にはその心配は必要ありません。

経理担当を雇用すると、毎月の給料の支払いが必要となってきます。

経理担当を低賃金で雇っていると、経理担当が給与の交渉をしてくる場合があります。経理担当に急に辞められると困るので、他にできる人がいないとき場合には給与を上げざるを得なくなります。

しかし、経理アウトソーシングの場合は給与交渉をされる心配はありません。

経理アウトソーシングによって経理業務を丸投げする場合には会計ソフトも必要ないので人件費以外のコストも抑えることができます。

経理業務には会計や税務の知識が必要であり、かなり複雑なものあるので勉強をする時間や調べる時間を取られることになります。

簿記3級の知識があれば、簡単な入力ができるようになるかも知れませんが、税務の知識がなければ消費税の税区分などの判定ができません。

その都度調べれば、税区分もある程度分かるかと思いますが、本業に集中する時間を割くよりもアウトソーシングをして本業に集中するほうがコストパフォーマンスは良いでしょう。

経理アウトソーシング（代行）のデメリットは以下の３つあります。

経理アウトソーシング業者は基本的には、一般的な料金プランと従量課金制を利用したプランを用意しています。

経理アウトソーシングの相場としては、月250,000円くらいです。

従量課金制というのは、依頼する業務の内容によって金額を別途決めていくというものです。

経理業務を完全にアウトソーシングすれば、自社の従業員は経理をすることがないので経理に関する知識が身につかず、自社に経理のノウハウが蓄積されることはありません。

経理業務を完全にアウトソーシングをして任せっきりになってしまうと、キャッシュフローがどうなっているのかも分からず経営判断に必要な情報を見逃してしまうことになります。

Remoba（リモバ）経理は「クラウド活用支援アウトソーシングサービスNo.1」の実績がある、株式会社Enigolが運営するクラウドサービスです。

会社概要としては以下の通りです。

会社名	株式会社Enigol / Enigol Inc.
代表	代表取締役CEO 柳沢智紀
設立年月日	2018年8月8日
所在地	東京都港区北青山2丁目12-8-235
事業内容	・DX領域の転職エージェント事業・BPaaS事業　リモートバックオフィス事業(経理、労務、アシスタント、採用実務)

株式会社Enigolの取引先には、BIG４、株式会社リクルート、Google合同会社など有名企業が多数あります。

Remoba（リモバ）経理では、経理業務のアウトソーシング（代行）をしており、Remoba（リモバ）経理を契約すれば経理業務をまるっと任せることができるので、本業に集中する時間を確保することができます。