POSレジの導入を検討している方は、人気拡大中の「スマレジ」の評判に興味があるのではないでしょうか?
POSレジは種類がたくさんあって、どれを選ぶべきか迷ってしまいますよね。
この記事では、POSレジの中でも評価の高い「スマレジ」導入によるメリット・デメリットについて紹介しています。
この記事を読めば、あなたに「スマレジ」が合うかどうかわかります。ぜひ最後までご覧ください。
※この記事には一部PRが含まれます
スマレジ導入のメリット
スマレジ導入によるメリットを5つ紹介していきます。
- クラウドPOSレジによるメリットを受けられる
- 多用な決済手段に対応
- 外部システムとの連携により業務量削減
- 自動釣銭機に対応しているのでミスがなくなる
- IT導入補助金が利用できる
クラウドPOSレジによるメリットを受けられる
スマレジは、POSレジの中の「クラウドPOSレジ」に分類されますので、「POSレジ」や「非POSレジ」よりも多くのメリットを受けることができます。
メリットの例としては、機種価格が安価であることや、クラウドで機種は日々アップデートされることなどがあります。
多用な決済手段に対応
「PAYGATE」を活用することによって、流行りのキャッシュレス決済など多用な決済手段に一括対応することができます。
現代では決済手段が少ないことによって、顧客を取り逃がしてしまうことが多くあります。
決済手段を多く持つことで決済手段が少ない競合と差別化をはかりましょう。
外部システムとの連携により業務量削減
外部システムとの連携ができることによって、業務を大幅に改善することができます。
空いた時間を業務改善の時間にあてることによって、さらに業務が改善され業務量が減りストレスやミスを減らすことができます。
当ブログでおすすめ会計ソフトとして紹介している「弥生会計」「マネーフォワード」「freee」なども連携サービス一覧に記載がありますね。
自動釣銭機に対応しているのでミスがなくなる
スマレジは、必要不可欠と言っても過言ではない自動釣銭機にも対応しています。
自動釣銭機の導入によって、人件費を節約したり、締め作業の時間を減らせるだけでなく、現金手渡しによるミスを完全に排除することができます。
IT導入補助金が利用できる
スマレジはIT導入補助金の対象となるので、導入コストを劇的に減少させることができます。
IT導入補助金によって最大3/4の補助金を受取ることができるので、補助金申請手続を顧問税理士やコンサルタントなどに依頼しておきましょう。
スマレジ導入のデメリット
スマレジ導入によるデメリットを3つ紹介していきます。
- 慣れるまでに時間がかかる場合がある
- 導入サポートには費用がかかる
- 人気No.1プランだと月額7,700円が必要
慣れるまでに時間がかかる場合がある
サポート体制はかなり充実しているスマレジですが、今までITを活用してきてこなかった方にとってはハードルが高いのは変わりありません。
慣れれば業務量を減らして、ミスなく楽に業務をすることができますが、慣れるまでは逆に業務量が増えてしまったり、操作ミスを起こしてしまう可能性があります。
導入サポートには費用がかかる
スマレジの導入サポートとして「セットアップ」や「従業員向け説明会」などを実施してくれますが、いずれも追加費用がかかります。
ITに抵抗がある方や苦手な方は、こちらのサポート費用も見積額として認識しておくべきでしょう。
人気No.1プランだと月額7,700円が必要
スマレジの利用プランには上記のように5種類がありますが、1番人気のプランであると月額7,700円が必要となります。
1日あたり256円の設備費用が発生することになることを考慮して、その費用は必要な経費となるか検討しましょう。
スマレジの「メリット」と「デメリット」をふまえて導入がおすすめな人
上記で紹介したスマレジ導入による「メリット」「デメリット」をふまえてると、導入がおすすめなのは以下のいずれかに当てはまる人です。
- サポート力やサービスの質を重視する人
- 自動釣銭機対応を希望する人
- レジ周りの業務をすっきりさせたい人
- 外部サービスとの連携で業務量を減らしたい人
スマレジを導入した方の口コミをみても、スマレジの良さが伝わってきますね。
詳しい内容についてはスマレジの資料をダウンロードして確認しましょう⇩
スマレジ資料のダウンロード方法
スマレジの資料のダウンロード方法は簡単3ステップで、最短1分で資料の確認ができます。
ステップ① 公式HPへアクセス
ステップ①:資料ダウンロードボタンをクリックします
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